子育てと看護師の両立にはお金がかかる

40代女性からの投稿
大学病院10年間勤務 産婦人科病棟1年、血液腫瘍内科1年、外来2年、脳神経外科6年

40歳で、看護師資格を取得する前はNTT系列の企業に勤務していました。
英国留学経験が2年あります。旦那はアメリカ人でして、混血の子供が3人いる看護師です。

時短勤務で夜勤免除の常勤看護師です

現在は時短勤務システムを使用し、常勤での病棟勤務を行っています。
小さい子どもがいるので、時短勤務で残業も夜勤も免除してもらっています。
その分お給料は普通の人よりかなり低いです。
通常の毎日は、6時半起床し家事(夕食の準備、朝食の支度)、7時に子ども達を起こして食事、登園、登校の準備をします。
8時には家族全員で家をでて、8時15分に子どもを保育園に届け、通勤します。
9時に出勤で、16時半頃勤務終了です。
帰りに翌日の夕食の買い物などを行っています。
18時に保育園のお迎えに行きます。
19時夕食、入浴、子どもと過ごします。
21時ベッド内で本を読み聞かせなどを行い、子どもと共に就寝という毎日です。

看護師常駐の保育園を利用

子どもが熱を出した時は、保育園に看護師が在勤しているため、保育園中の場合は医務室で看てもらえます。
職場に連絡が入り、あまりに症状がひどい時には自分の仕事を終えてから早退をして迎えに行きます。
子どもを家で看なければならない時には、休みの日を同僚に交換してもらったりと折り合いをつけて、休みを貰っています。
今の職場は比較的、既婚者、子持ちが多い職場であるため互いに協力し合い、情報交換を行っています。
そのため、子どもの急な病気にも理解を示してくれますが、休んで迷惑をかけた時には差し入れでお詫びをしています。
また、実家が近くにあるため、どうしても早退できない時や休みがもらえない時には子どもを預かってくれます。
その代わり、私も実の親に毎月お金を入れています。


普段の看護師の仕事で貢献すること

職場には色々な考えの人がいます。
認識して頂きたいのは、子どもが好きではなかったり、独身の人もいて、子どもが具合が悪い=直ぐに休みを貰うではよく思わない人もいることです。
子どもの体調を日ごろから注意しておくだけでなく、仕事場に普段どれだけ貢献できているか、お荷物になっていないかなどを考えながら勤務することが大切だと思います。